マックポテトピンチ!M•Lサイズ販売停止

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マクドナルドの人気メニューの一つマックフライドポテト。カリカリサクサクで、ついついサイズアップして注文しがちなメニューです。現在、アメリカからの輸入が滞っていて、当分の間はSサイズのみの販売となります。

セットメニューはどうなる!?

マクドナルドナルドの公式ホームページで確認すると、セットメニューもSサイズ対応となるようです。

つまり、ポテトが日本に届くまで、現在保管されているポテトで急場をしのぐために、供給量を減らす作戦と判断できます。

公式ホームページ 2021.12.21時点

ポテト好きなみなさんにとって、年末年始をマックで過ごそうという方もいらっしゃったかもしれません。では、今回なぜ「ポテト不足」が起こったのでしょうか?

カナダでの大水害の影響!?

今回、マクドナルド社の発表によると、カナダ最大の港•バンクーバー港の水害が一つ原因とのこと。カナダ西部では、1ヶ月前の11月下旬の記録的な豪雨に見舞われました。これにより、鉄道をはじめとする交通網が寸断され、物流が滞り、完全復旧までには時間を要しています。

バンクーバー港が利用できないことから、アメリカの大きな港では船が入港待ちとなり、海で貨物を積んだまま「滞船」する状況が続いています。

つまり、ポテトを通して、世界の物流に混乱が生じていることが分かります。そして、ウィズコロナの社会へと向かう中で、昨年から続く、物流の混乱が今回の、「日本にポテトが届かない」という状況を加速させたと考えられます。ポテトは、物流がおかしくなっていると捉えるとてもいい機会で、銅などの鉱物の高騰や、半導体不足によって、いま世界が当たり前に電化製品がつくれなくなり、消費者に届けられない状況となっています。

さまざまな分野で、いままで当たり前だったことができなくなり、価値観、考え方が変化してきています。

ポテト再開は大晦日!

マクドナルドナルド社によると、ポテトを従来通りに提供できるめどとして、2021年12月31日になると発表しています。

学生の皆さん、ファミリー層はお休みの期間中、ポテトは少し小さくなりますが、世界はつながっているんだということを感じる年末を健やかに過ごしたいものです。

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